70ー80年代ロック名曲セレクション

ハード、ポップ、プログレ、ファンク、・・・等々、1970ー1980年代の洋楽ロックの名曲を独断と偏見でご紹介。この曲達を聞かずして、ロックを語ること無かれ。

Working For The Weekend 【LOVERBOY】 (1981)



収録アルバム "Get Lucky"

 

 

カナダ出身のハード・ポップ・ロックバンド "LOVERBOY" の2ndアルバム "Get Lucky" からの大ヒット・チューン "Working For The Weekend" です。

ラヴァーボーイは、ギターとキーボードの重厚なリフがノリのいいハード・ロックを展開し、ボーカルが元気イッパイに歌い上げる、シンプルで爽快なサウンドが印象的なバンドです。

今回選曲した "Working For The Weekend" も、ギターとキーボードのリフで始まるハード・ポップ・ロックで、サビでは「俺たちはみんな、週末に遊ぶために働いてんだよーーーっ!」とボーカルのマイク・レノが歌います。(20~30代の、平日は職場で退屈でツライ仕事をこなしている)若者の心情を代弁するような詩で、多くのリスナーの共感を呼び、大ヒットしました。

ただし、勢いだけのバンドではなく、特にボーカルのマイク・レノは、1984年に "HEART" のアン・ウィルソンとのデュエットで "Almost Paradise" をヒットさせた実力派シンガーでもあります(映画「フットルース」の挿入歌)。

 

しかしながら、"Working For The Weekend" の邦題「それ行け!ウィークエンド」というのは、どうにかならなかったものなのか・・・(笑)